Saint Ballade
僕は飛ぶ夢をしばらく見なくなった
いつのころだったか
聖なる調べを歌ったときからか
セピア色の空に夢は飛んでいったときからか
言葉は凶器となって僕の体を突き刺していく
諦めろと言われても
ひとりひたすらに戦って
心はぼろぼろだ
誰か諦めを聖なる調べで与えたまえ
飛ぶ夢をしばらく見なくなった僕のために
言葉という名の凶器を持った人を罰するために
ぼろぼろの心に聖なる調べを与えたまえ